コインチェックなどの仮想通貨取引所で取引する場合、悩む人
スプレッドが広すぎるのは問題なんでしょ…
ぶっちゃけスプレッドって何?
損しない方法を教えてほしいです!
上記のような質問に答えます。
本記事の内容
- スプレッドとは?
→スプレッドとは売値と買値の「価格差」
→「販売所方式」と「取引所方式」の違い
→スプレッドの狭い仮想通貨取引所を選ぶ - スプレッドが広くなる理由
- スプレッドで損をしない6つの対策
- 【Q&A】よくある質問
- まとめ
本記事では仮想通貨のスプレッドについて解説します。
結論から言うと、仮想通貨取引所のスプレッドとは売値と買値の「価格差」のことで、スプレッド幅が広すぎるのは利用者にとって損失です。
なので、スプレッドが広くなる理由と損しないためにやるべきことを解説していきますね。本文中で詳しく解説してますが、スプレッドで損しないためには仮想通貨取引所の「販売所方式」ではなく「取引所方式」で売買すること。
え、コインチェックのスプレッドが広すぎるんでしょ?
と思うかもですが、問題の本質は方法論にあります。仮想通貨をどのような方式で売買するかが重要。
つまり、
- 販売所方式…損する
- 取引所方式…損しない
というわけです。
仮想通貨のスプレッドで損したくない場合はCoincheck(コインチェック)の口座をサクッと開設して「取引所方式」で売買しましょう。
アプリも使いやすいので初心者にオススメ。
下記記事では超初心者向けに画像たっぷりに口座開設のやり方をご紹介。画像のとおりに真似すればオーケー。


日本の仮想通貨投資人口はまだまだ少ないのでチャンス。あなたの周りに仮想通貨のスプレッド幅に疑問を持っている人なんて1人もいないでしょう??なので、今のうちに仮想通貨投資を始めておけば知見も広がり稼げる確率もアップします。
前置きはいいからとにかく早くスプレッドで損しない対策を知りたい!という人はスプレッドで損しない7つのコツ。をどうぞ。
それでは、行ってみましょう。
スプレッドとは?
スプレッドとは売値と買値の「価格差」のこと。ここからは仮想通貨のスプレッドに関する疑問や情報を初心者向けにマルっと解説しております。
内容は下記の通り。
- スプレッドとは売値と買値の「価格差」※コインチェックの実例あり
- 「販売所方式」「取引所方式」の違い
- スプレッドの低い仮想通貨取引所を選ぶ
このあたりの内容を理解すれば一気に脱初心者。仮想通貨のスプレッドに関する理解を深めていきましょう。



サクサク説明していきますね。
スプレッドとは買値と売値の「価格差」
結論、スプレッドとは買値と売値の「価格差」のこと。
ある仮想通貨(ビットコインなど)を購入したい場合、利用者は仮想通貨取引所が決めた「買値」で購入する必要があります。同様に、仮想通貨を売りたい場合にも仮想通貨取引所が決めた「売値」で売却しなければなりません。
つまり、スプレッドの数式は下記の通り。
- スプレッド(価格差)=「買値」−「売値」
このスプレットの数式を具体的に説明すると下記の通り。
- 買値が10,000円で
- 売値が9,500円の場合、
- スプレッドは500円
考え方自体はめちゃくちゃ簡単ですよね。でも、実際にビットコインやイーサなどの仮想通貨を購入する際は、提示される金額や数字が複雑なのでパッと見分かりにくいんですよね…。
コインチェックの実例を踏まえて具体例で見てみましょう。
たとえば、仮想通貨取引所コインチェックで1BTCを購入した場合。
- 購入時(買値):391万6,653円
- 売却時(売値):368万7,587円
- スプレッド : 22万9,066円
となります。
つまり、取引をした瞬間に損益が発生する仕組みですね。この損益を取り返すためには購入時よりも約23万円以上値上がりした価格で売却する必要があります。



利益を出したい場合は少しでもスプレッドが狭い状態で購入する必要がありますよね。
なお、スプレッドが狭い状態で購入したい場合は「取引所方式」で取引すること。
「販売所方式」と「取引所方式」の違い
スプレッドが狭い状態で取引するのが重要であることは理解していただけたかと。でも、より重要なのは取引方法について。
というのも、国内の仮想通貨取引所の購入方式には「販売所方式」と「取引所方式」の2種類がありまして、「取引所方式」で購入するのが絶対にお得だから。
スプレッドは購入方式の違いで変わります。それにしても、仮想通貨取引所内の「取引所」やら「販売所」やら…名前の類似性や購入方式の違いが仮想通貨を分かりにくくしてますよね…(私自身がそうでした)。とはいえ正しい知識をインプットすればなんてことありません。
図解だと下記のような感じ。
「販売所方式」
上図は「販売所方式」のイメージでして仮想通貨取引所の販売員と個人が取引をしています。スプレッドの実態は下記の通り。
- 購入時(買値):391万6,653円
- 売却時(売値):368万7,587円
- スプレッド : 22万9,066円
「販売所方式」の売買だとスプレッド(価格差)はなんと約23万円…!
続いては「取引所方式」です。
「取引所方式」
上図は「取引所方式」のイメージでして個人と個人のやり取り。仮想通貨取引所の販売員はいません。
- 購入時(買値):380万3,425円
- 売却時(売値):380万4,278円
- スプレッド : 853円
一方「取引所方式」だとスプレッド(価格差)はなんと853円。また「取引所方式」の場合「買値」と「売値」の流動性は高いため「スプレッド」は0円近辺を前後しています。



「取引所方式」と「販売所方式」ではスプレッド幅(価格差)にメチャクチャ違いがあることがわかりますよね。
なので、個人の利用者にとっては「取引所方式」で購入するのが絶対的に得。
「販売所方式」と「取引所方式」のメリットとデメリット
取引方法 | 【販売所方式】 | 【取引所方式】 |
メリット |
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デメリット |
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ぶっちゃけ「販売所方式」で発生しているスプレッドは仮想通貨取引所の人経費にあてられているようなもの。取引相手が企業かユーザー同士かの違いです。これだけ覚えておけばOK。
どちらもメリットとデメリットがありますが基本的に「取引所方式」を使うのがお得。たしかに「取引所方式」のデメリットで「注文画面の分かりにくさ」があります。私自身、初めて「取引所方式」のチャートを見たときは見慣れない数字や英語に焦りました。
でも、大丈夫。一度操作をすれば慣れます。



仮想通貨の購入は基本的に「取引所方式」を使うのがお得ですよね。
下記記事は仮想通貨の購入方法を画像たっぷりに解説しているので真似すればOK。ぜひ参考にして下さい。


スプレッドの狭い仮想通貨取引所を選ぶ
スプレッドは利用者にとって実質的な手数料。
スプレッドが狭い仮想通貨取引所を選ぶことは仮想通貨取引のコストを抑えるのに重要です。実際、仮想通貨を購入する際の「手数料無料」を謳っていても、スプレッドが広いと「手数料が高い」のと同じこと。
なので、スプレッドの狭い仮想通貨取引所を選んで利益率の高いトレードを実践していきましょう。初心者の人は複数の取引所を比較して自分に合った取引所を選ぶことをオススメ。
とはいえ初心者の人は仮想通貨取引所を選ぶだけでもハードル高いですよね。でも、安心して下さい。下記の仮想通貨取引所の「取引所方式」で仮想通貨を購入すれば問題なし。
初心者向けにおすすめの仮想通貨取引所は下記3社。
おすすめの仮想通貨取引所3つ



これらの仮想通貨取引所は実際に私自身も口座開設しました。
下記記事では口座開設のやり方を画像たっぷりに解説しているのでぜひ参考にして下さい。






以上、スプレッドとは価格差のことで「取引所形式」で購入すれば圧倒的に稼ぎやすいことが理解できたかと。
スプレッドが広くなる4つの理由
ここからは仮想通貨のスプレッドが広すぎる理由を解説します。
スプレッドが広くなる理由は主に4つ。
スプレッドが広くなる4つの理由
- 理由①:仮想通貨取引所の利益確保のため
- 理由②:流動性が低いため
- 理由③:競争が少ないため
- 理由④:需給バランスが崩れるため
一つずつ見ていきましょう。
理由①:仮想通貨取引所の利益確保のため
これはもうそのまま。銀行が手数料や利息で利益を確保するように仮想通貨取引所もスプレットや手数料などで利益を得ます。
たとえば、2022年度における仮想通貨取引所コインチェックの損益計算書を見ると、営業収益(暗号資産売買等、受入手数料、その他売上高)は約280億円でして、そのうち受入手数量が16億円…。
なので、スプレッドは仮想通貨取引所にとって大事な収益源であるため「販売所方式」でのスプレッド幅は広がる傾向になるのです。



これは知っているか知らないかの問題。
ちょっとした知識の有無で資産が減りますよね。
理由②:流動性が低いため
流動性が低いとスプレッドが広がりやすくなります。流動性とは市場において取引可能な資産の量のこと。スプレッドは下記のように市場の影響も受けます。
- 市場が活発な場合:スプレッドが狭い(買値と売値の差額が小さい)
- 市場が閑散な場合:スプレッドが広い(買値と売値の差額大きい)
流通量が多いほど買い手と売り手の取引が活発になります。一方、流動性が低いと買い手と売り手がマッチングする機会が少なくなるので取引そのものが起こりにくい。なので、取引をする際にはビットコインやイーサなど流動性の高い仮想通貨、取引量の多い仮想通貨取引所を選ぶことが重要。



そもそも日本の仮想通貨利用人口はまだまだ少ないのが現状。
流動性が多い方がスプレッドが狭くなって利用者の実質的な手数料が減ります。
理由③:競争が少ないため
競争が少ないのもスプレッド幅が広がる要因のひとつ。
国内の仮想通貨取引所の数が少なく価格競争が発生しづらい。実際、国内に登録されている仮想通貨取引所は30社程度。でも、多くのユーザーに利用される仮想通貨取引所はごくわずか。なので、利用者(投資家)の選択肢は限られます。
このような状況では価格競争が起こらないためスプレッドが広くても(手数料が高くても)、利用者はその業者を選ばざるを得ません。



スマホのキャリア会社も多い方が価格競争が起こるのと同じようなものですね。
今後、仮想通貨の利用人口が増えると手数料やサービス面での競争も出てくるでしょう。
理由④:需給バランスが崩れるため
世界経済やテクノロジー関連など何かしらの影響で仮想通貨の価格変動が発生すると、その仮想通貨の需給バランスは崩れます。
需給バランスが崩れると、どうなるか。おそらく下記のような動きが出るでしょう。
- 買い注文が増える:
特定の仮想通貨に買い注文が集中 >> 需要が供給を上回る >> 価格が上昇する >> スプレッドが広がる - 売り注文が増える:
特定の仮想通貨に売り注文が集中 >> 供給が需要を上回る >> 価格が下降する >> スプレッドが狭くなる



このため、価格変動に対して投資家は敏感にならざるを得ない。
特に短期トレーダーは市況に応じて随時売買を行います。
以上、スプレッド広くなる4つの理由でした。まあ、理由①以外は予測が難しいですが、スプレッドが広がるメカニズムを知っておくのは、仮想通貨に限らず投資をする上で有効です。
スプレッドで損しない6つの対策
仮想通貨のスプレッドが広がる理由については理解していただけたかと思うので、ここからはスプレッドで損しない6つの対策をガッツリ紹介していきます。
スプレッドで損しない6つの対策
- 「販売所方式」ではなく「取引所方式」で購入する
- 「取引所方式」だと購入できない通貨は他社の取引所を利用
- 複数の仮想通貨取引所を利用する
- 需給バランスが良いときに購入する
- スプレッドが広がるタイミングを避ける
- 海外取引所に入金して購入
6つもあって大変そうですがすぐに理解できる内容ばかり。気になるところだけチェックすればOK。
それぞれ解説していきますね。
1.「販売所方式」ではなく「取引所方式」で購入する
繰り返しになりますが、仮想通貨を売買する際は「販売所方式」ではなく「取引所方式」を利用すること。
ちょっと小難しいかもしれませんが、なるべく分かりやすく解説します。ゆっくり読んで理解を深めていただければ幸いです。「販売所方式」よりも「取引所方式」がお得な理由をざっくり言うと下記のようなイメージ。
「販売所方式」と「取引所方式」のメリットとデメリット
取引方法 | 【販売所方式】 | 【取引所方式】 |
メリット |
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デメリット |
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取引手数料 |
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このように見ると「販売所方式」は取引手数料が無料なのでお得感がありますがスプレッドが広い。一方「取引所方式」は取引手数料が有料ですがスプレッドは狭い。しかも「取引所方式」の取引手数料は価格の0.1パーセントほど。
要するに、利用者にとって最も賢くお得な売買方法は下記の通り。
- 取引所方式で売買すること
- なぜならスプレッドが狭いので、
- 実質的な手数料を減らせるから
とにかく、スプレッドで損をしないためにも「取引所方式」を利用しましょう。
「取引所方式」の利用は少し難しいイメージがあるかもですが慣れたら簡単。
仮想通貨の購入方法は下記記事にて画像たっぷりの解説をしているので参考にして下さい。




2.「取引所方式」だと購入できない通貨は他社の取引所を利用
たとえばコインチェックの場合、「取引所方式」では全ての通貨を売買することができません。「取引所方式」で買える通貨は7つです。
コインチェックの「取引所方式」で購入できる仮想通貨
- BTC
- ETC
- LSK
- MONA
- PLT
- FNCT
- DAI
- WBTC
上記のようにBTC(ビットコイン)はあるのですが、NFTと関連性の深いETH(イーサ)が「取引所方式」では購入できません。このように、ある仮想通貨取引所の「取引所方式」で購入できない仮想通貨がある場合、他の仮想通貨取引所の「取引所方式」で購入すればOKです。



ETH(イーサ)を「取引所方式」で購入するならビットバンク(bitbank)やBitTrade(ビットトレード))を選びましょう。スプレッドが狭いので断然お得。
下記記事では口座開設のやり方を画像たっぷりに解説しているのでぜひ参考にして下さい。




3.複数の仮想通貨取引所を利用する
複数の仮想通貨取引所に口座開設しておくことで、スプレッドが最も小さい取引所で売買が可能。
取引所ごとにスプレッドが異なるため1つだけの登録だと損する場合があります。複数の取引所に登録することで最適な条件でトレードが可能。個人的には下記5社の仮想通貨取引所の登録を強くおすすめします。
口座開設はすべて無料だから早めに登録しておくと安心。どの仮想通貨取引所も登録時に必要な手続きや提出書類はほぼ同じです(身分証や顔写真のスマホ撮影など)。なので、仮想通貨取引所の口座開設は複数まとめて作成しましょう。
銀行口座と同じ。年会費0円なので使わなければ放置しておけばOK。また、取引所ごとに口座開設キャンペーンなどで数千円程度もらえる場合があるのでぜひチェックしましょう。
仮想通貨取引所オススメ5社は実際に私が登録したところです。
下記記事ではオススメ5社を徹底比較しているので参考にして下さい。


4.需給バランスが良いときに購入する
仮想通貨市場の需給バランスが良いときに購入するのも有効です。
市場が不安定なときにトレードするとスプレッドが大きくなることが多いです。なので、売買のバランスが取れている安定したチャートを選んでトレードすることがオススメ。
需給バランスやチャートが安定しているのはいつか?
チャートが安定している時間帯はズバリ日本時間の夕方以降です。この時間帯は市場の取引が活発で取引が多くなるため、スプレッドが小さくなる傾向あり。



ぶっちゃけ、初心者の人はここまで神経質にならなくても良いかと。
取引は日本時間の夕方以降が良さげくらいの理解でOK。
5.スプレッドが広がるタイミングを避ける
スプレッドが大きく変動するタイミングを避けることが重要です。スプレッドの変動が激しいと損失が大きくなる可能性が高いので。
スプレッドが変動しやすいタイミング
- ビットコインの価格が変動したとき
- 世界的ニュースや重大発表があるとき
- 有名人のツイートがあるとき
- 深夜から朝方の流動性が低い時間帯
なお、スプレッドが変動しやすいタイミングは上記の通り。逆に言うと、上記タイミングを避けることで比較的スプレッドが安定した状態で売買できます。



ちょっと余談ですが、私自身仮想通貨投資を始めたことで日々のニュースや経済動向などに強い関心を寄せるようになりました。
人間の心理や行動が経済と結びついているのはとても興味深い。
6.海外の仮想通貨取引所を利用する
コインチェックに限らず日本国内の仮想通貨取引所で購入できる仮想通貨はとても少ないです。多くても20種類程度。
金融庁の規制が厳しいからです。購入したい仮想通貨が無い場合、海外の仮想通貨取引所を利用しましょう。取引できる通貨の種類や機能は段違いです。
海外の仮想通貨取引所の中でも使いやすいのは下記の2社。
おすすめの海外仮想通貨取引所2つ
- bybit(バイビット)
- BINANCE(バイナンス)
私自身、両方の取引所の口座開設をしていますがbybit(バイビット)がおすすめ。
bybit(バイビット)をおすすめする理由
- 日本語に対応している
- 取引できる通貨が200種類以上
- クレジットカード決済OK
- ステーブルコインが取引
- ステーキング機能が充実
- 取引手数料が一律0.1%



そんなにおすすめなら海外取引所だけでよくない?
コインチェックやビットバンクとかの日本の仮想通貨取引所の口座開設って必要?
と思うかもですが日本と海外、両方の仮想通貨取引所が必要な理由は下記の通り。
結論、日本の仮想通貨取引所の口座は「必要あり」。海外取引所だと日本円の入金ができないから。
海外の仮想通貨取引所で仮想通貨を購入する場合は下記3つ手順を踏まないといけません。
- 手順①:国内の仮想通貨取引所で日本円を仮想通貨に両替する
- 手順②:その仮想通貨を海外取引所に送金する
- 手順③:送金した仮想通貨を使って海外取引所で売買する
日本円を両替するためにもコインチェックがあると便利。
仮想通貨の取引をするなら、国内と海外両方の仮想通貨取引所の口座開設をしておくのがベストです。
【Q&A】よくある質問
最後に仮想通貨のスプレッドに関するよくある質問をご紹介しておきます。
よくある質問
- 質問①:仮想通貨のスプレッドとは具体的にどういうこと?
- 質問②:仮想通貨のスプレッド=手数料なの?
- 質問③:仮想通貨のスプレッドが広すぎる理由は?
- 質問④:仮想通貨はスプレッド無しでも取引できるの?
- 質問⑤:仮想通貨はスプレッドが広すぎると儲からない?
- 質問⑥:スプレッドを抑える方法は?
- 質問⑦:スプレッドが狭い仮想通貨取引所はどこ?



本文中にも触れた内容もありますが再確認を気になる質問だけでもチェックして下さい。
質問①:仮想通貨のスプレッドとは具体的にどういうこと?
質問:仮想通貨のスプレッドとは具体的にどういうこと?
回答:仮想通貨のスプレッドとは仮想通貨取引所が決めた購入価格と売却価格の価格差。
スプレッドとは買値(購入価格)と売値(売却価格)の価格差のこと。
たとえば、コインチェックの販売所方式で購入した場合のスプレッドは下記の通り。
- 購入時(買値):391万6,653円
- 売却時(売値):368万7,587円
- スプレッド : 22万9,066円
「販売所方式」の売買だとスプレッド(価格差)はなんと約23万円…!



基本的にはスプレッドは取引手数料を支払っているようなもの
狭ければ狭いほどお得に取引ができます。
質問②:仮想通貨のスプレッドは手数料ということ?
質問:仮想通貨のスプレッド=手数料なの?
回答:いいえ、スプレッドと手数料は異なるものです。
- スプレッド・・・買値と売値の価格差のこと
- 手数料・・・取引時に仮想通貨取引所に支払うもの
仮想通貨取引所はスプレッドを収入源としているため、すべての取引所に存在します。



投資家や利用者サイドからすればスプレッドも実質的には手数料のようなもの。
質問③:仮想通貨のスプレッドが広がる要因は?
質問:仮想通貨のスプレッドが広がる要因は?
回答:仮想通貨のスプレッドが広がる最大の要因はスプレッドが仮想通貨取引所の利益になるため
仮想通貨のスプレッドが広がる要因はいくつかあります。
スプレッドが広がる要因
- 要因①:仮想通貨取引所の利益確保のため
- 要因②:流動性が低いため
- 要因③:競争が少ないため
- 要因④:需給バランスが崩れるため
中でも理由①が主な要因かと。
国内の仮想通貨取引所は数が少なく価格競争が起こりにくいです。
利用者の選択肢が限られているためスプレッドが広がりやすいかと。
質問④:仮想通貨はスプレッド無しでも取引できるの?
質問:仮想通貨はスプレッドなしでも取引できるの?
回答:はい。取引所方式を利用するとスプレッドなしで取引OK。ただし、売買のタイミングによってはスプレッドは発生します。
仮想通貨取引所の「販売所方式」ではスプレッドがかかります。一方、「取引所方式」ではスプレッドはほぼ発生しません。たとえばコインチェックの取引所方式で購入した場合のスプレッドは下記の通り。
- 購入時(買値):380万3,425円
- 売却時(売値):380万4,278円
- スプレッド : 853円
「買値」と「売値」の流動性は高いため「スプレッド」は0円近辺を前後しています。
「取引所方式」だと取引手数料がかかりますが取引額の0.1%ほど。
なので「販売所方式」のスプレッドよりも安く済みます。
質問⑤:仮想通貨はスプレッドが広すぎると儲からない?
質問:仮想通貨はスプレッドが広すぎると儲からない?
回答:儲かる場合も十分にあります。
仮想通貨は相場が好調な時期には急激な価格変動を起こすことがあります。
スプレッドが発生しても絶妙なタイミングで売買を行えば数倍~数百倍の利益を得られる、なんてことも。とはいえ、仮想通貨の価格変動は予測が難しく、知識はもちろんある程度の経験も必要。適切な情報収集やリスクマネジメントが必要ですね。
仮想通貨の取引ではスプレッド以外にも取引手数料やその他の費用がかかる場合があり。
トータルでの投資コストを考慮した上で投資を行うことが望ましいです。
質問⑥:スプレッドを抑える方法は?
質問:スプレッドを抑える方法は?
回答:スプレッドを抑える方法は次の2つです。
- 通貨ごとに取引所を変える
- 取引量の多い通貨を選ぶ
それぞれの仮想通貨取引所によってスプレッドが異なるため取引する通貨ごとによって仮想通貨取引所を使い分けていきます。取引量の多い通貨は価格の変動が少なくスプレッドが安定しています。そのためビットコインやイーサなどの主張通過で取引を行います。
それぞれを上手く使い分けることでスプレッドを抑えることができます。
質問⑦:スプレッドが狭い仮想通貨取引所はどこ?
質問:スプレッドが狭い仮想通貨取引所はどこ?
回答:スプレッドが狭い仮想通貨取引所はビットバンク(bitbank)です。
ビットバンク(bitbank)ならば取引手数料は無料、スプレッドもほとんどありません。
口座開設の記事も参考にして下さいね。


まとめ
本記事の内容は下記の通りでした。
本記事の内容
- スプレッドとは?
→スプレッドとは売値と買値の「価格差」
→「販売所方式」と「取引所方式」の違い
→スプレッドの狭い仮想通貨取引所を選ぶ - スプレッドが広くなる理由
- スプレッドで損をしない6つの対策
- 【Q&A】よくある質問
本記事の内容を結論から言うとスプレッドで損しないためには仮想通貨取引所の「取引所方式」で売買すること。「販売所方式」だとスプレッドが広くなるので。
仮想通貨取引所のスプレッドとは売値と買値の「価格差」のことで、スプレッド幅が広すぎるのは利用者にとって損失です。コインチェックの「販売所方式」と「取引所方式」とでスプレッドの違いを解説すると下記の通りです。
- 購入時(買値):391万6,653円
- 売却時(売値):368万7,587円
- スプレッド : 22万9,066円
「販売所方式」の売買だとスプレッド(価格差)はなんと約23万円…!
- 購入時(買値):380万3,425円
- 売却時(売値):380万4,278円
- スプレッド : 853円
超乱暴にまとめると…
- 販売所方式…損する
- 取引所方式…損しない
というわけですね。
また、下記の「スプレッドが広くなる4つの理由」と「スプレッドで損しない6つの対策」も意識しながら仮想通貨投資で稼いでいきましょう。
- 理由①:仮想通貨取引所の利益確保のため
- 理由②:流動性が低いため
- 理由③:競争が少ないため
- 理由④:需給バランスが崩れるため
- 「販売所方式」ではなく「取引所方式」で購入する
- 「取引所方式」だと購入できない通貨は他社の取引所を利用
- 複数の仮想通貨取引所を利用する
- 需給バランスが良いときに購入する
- スプレッドが広がるタイミングを避ける
- 海外取引所に入金して購入
仮想通貨のスプレッドで損したくない場合はCoincheck(コインチェック)の口座をサクッと開設して「取引所方式」で売買しましょう。




