ビットコインってガチホするのが最強の投資方法なの?
初心者にも分かるように理由を教えてほしいです。
上記のような質問に答えます。
この記事の内容
- 仮想通貨ビットコインのガチホとは?
- ガチホが最強である6つの理由
- ガチホをするときの6つの注意点
- ガチホ向けのおすすめ銘柄2つ
- ガチホ向けの仮想通貨取引所3選
本記事を読むことでビットコインをガチホするのが最強である理由がマルっと分かります。結論、ビットコインは長期投資であるガチホが最強の投資方法。
理由をひとことで言うとビットコインの価値は将来的にまだまだ上昇する可能性があるから。
ビットコインを保有する場合、まずは仮想通貨取引所の口座開設が必要。取引所の口座開設は最短10分、無料登録できるのでサクッとどうぞ。初心者におすすめの仮想通貨取引所はCoincheck(コインチェック)
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アプリも使いやすいので初心者におすすめ。
とはいえ「ビットコイン投資」「仮想通貨投資」という言葉を聞くとなんだかむずかしいイメージを受けるかもですが大丈夫。ぶっちゃけ、ビットコイン投資は知識の少ない投資初心者にこそおすすめです。超少額の100円からゆるっと投資可能で、しかも手間ひまいらず。
本記事ではビットコイン最強説の内容を深堀りしてますのでぜひ参考にして下さい。とにかく、ビットコインのガチホが最強である理由を早く知りたい人はコチラをご覧下さい。
ガチホとは
「ガチホ」とは‘’ガチ(本気)でHold(保持する)‘’を略した言葉。
また「HODL(ホドル)」とはHoldのつづりを入れ替えて作られた仮想通貨業界のスラング(俗語)のこと。ガチホ同様、投資対象を保有し続けることを意味します。
「ガチホ」や「HODL」も具体的な保有期間の定義はありません。
数ヶ月あるいは数年単位で投資対象を保有し続けるときに使います。
ガチホが最強な理由6つ
「ガチホ」=「長期保有」というのが分かったところで、ビットコインのガチホが最強である理由について解説します。
主な理由は以下の6つ。
ガチホが最強である6つの理由
- 理由①:まだまだ価格上昇する
- 理由②:初心者でも始めやすい
- 理由③:少額投資で始められる
- 理由④:分散投資に適している
- 理由⑤:手数料がおさえられる
- 理由⑥:手間ひまがかからない
一つひとつ理由を解説しますね。
私自身、ビットコイン投資を始めるときにネットや書籍でたくさん勉強しました。
分かったのは投資のプロや経験者ほど「ガチホ」思考の傾向が高いということ。
理由①:まだまだ価格上昇する
過去のデータとビットコインの可能性をふまえると、まだまだ価格は上昇するでしょう。
ビットコインは2017年に「1BTC=233万円」となり仮想通貨バブルと騒がれていました。実施兄バブルがはじけて価格は急落しましたが、現状は下記のとおり。
ビットコインのバブル前後の価格推移
- 2017年:1BTC=233万円のバブル
- 2018年:1BTC=35万円に暴落
- 2023年:1BTC=300万円に回復
- 202?年:1BTC=????
2023年時点の方が2017年のバブル当時よりさらに価値が上がっており、今後も上昇する確率が高い。
このようなバブルは近い将来やってくるでしょう。なぜなら仮想通貨が流通しているNFTやメタバースなどのWeb3産業が急速に発展しているから。
つまり、NFTやメタバースが普及するとビットコインも普及する。
今からビットコインをガチホしておけば高い利益を上げられる可能性あり。
理由②:初心者でも始めやすい
ビットコインのガチホは初心者でも始めやすい。
なぜなら、ビットコインのガチホに知識は必要ないので。価格変動があっても何も考えずに保有していればOK。やること自体は初心者もプロの投資家も同じです。
ガチホって、つまりは…
- 知識もあまり要らず、
- 価格変動はスルーしてOKで、
- 手数料は最小限にまで抑えらて、
- プロとトレードで勝負する必要もなく、
- 少額投資で長期的に大きな利益が出せる…!
という仕組みなので初心者向けの投資スタイルかと。
むしろ、なまじか知識がある人ほど要注意。ビットコインの値動きが気になり、中途半端に利益確定をして税金で損するリスクさえも…。とにかく初心者のうちはビットコインはガチホ一択にしましょう。
初心者とはいえビットコイン投資についてまったく勉強しないのはNG。
少額投資で身銭を切りつつ理解を深めていくことが大切です。
初心者向け仮想通貨の勉強方法については下記記事で解説しているので参考にして下さい。
理由③:少額投資で始められる
国内の仮想通貨取引所の場合、Coincheck(コインチェック)は500円〜、bitFlyer(ビットフライヤー)だと、なんと1円〜でビットコインなどの仮想通貨が購入可能。
短期トレードの場合、元手が大きいほど利益も大きくなりますがその分リスクも大きくなります。一方、ガチホの場合は5〜10年単位で資産運用をするので数百円の少額からコツコツ買い足せばOKです。
毎月3,000円の投資するだけでも…
- 1年続ければ、36,000円
- 10年続ければ、元手は36万円
になります。
ビットコインの価格は将来的に今の数倍〜十倍以上まで高騰すると言われています。そのため、10年保有していれば利回りに応じた金額も上乗せされ、余裕で元手以上の金額い到達しているでしょう。
仮に将来5倍の価値が付くと仮定した場合、貯金感覚で毎月3,000円投資すれば、10年後には180万円にまで膨らみます。
仮想通貨取引所の口座開設は無料OKで年会費もかかりません。
ガチホは少額投資からでも実現可能ですね。
理由④:分散投資に適している
分散投資はビットコインのガチホ運用に最適です。
一定額ずつビットコインを積立投資でガチホすれば分散投資が可能です。分散投資とはリスクを極限にまで減らせる投資法でして、多くの証券会社や投資家が推奨しています。
分散投資は「ドルコスト平均法」が最強です。初心者には聞き慣れないカモですが仕組みはシンプル。
ドルコスト平均法の仕組み
- 毎月一定額の積立をする
- 自動で投資が行われる
- 後はほったらかし
これだけで価格変動リスクを極限までに抑えた投資が可能。
私自身、ビットコインはドルコスト平均法で一定金額を毎月投資してます。
初心者がビットコインをガチホするならドルコスト平均法の積立投資がベスト。
理由⑤:手数料がおさえられる
仮想通貨取引所でビットコインを売買するときには手数料が発生します。
そもそも取引ごとに手数料がかるので、ガチホの方が短期売買に比べて取引回数が少なく手数料を抑えることができますね。
実際、仮想通貨取引所でビットコインを取引する際は取引手数料やスプレッドなどのコストが発生します。どちらもビットコインを売買するときに負担するため、ガチホで売買回数が減ることで自ずと負担も抑えられます。
メモ:取引手数料とスプレッドの違い
- 取引手数料:仮想通貨取引所で発生する、売買サービスに対する手数料負担。
- スプレッド:仮想通貨取引所で発生する、「売値」と「買値」の差額負担。
あたりまえですが、ガチホ運用する方が手数料が少なくて済むので結果的に収益が増えることにつながります。
ガチホで手数料少ない分ビットコインの資産が増える。
手数料もチリも積もれば山となるのでガチホあるのみ。
理由⑥:手間ひまがかからない
ビットコインのガチホをすれば投資の手間ひまが圧倒的に少なくて済みます。
ビットコインの価格は短期的に下がっても気にする必要はありません。とにかくビットコインの価値は長期的には上昇する可能性が高いので。短期トレードとガチホを比べると下記のとおり。
短期トレードの場合
- 毎日PCやスマホで価格をチエックする
- 価格の変動でメンタルが左右される
- 売買するたびに手数料がかかる
- 利確(利益確定)したら確定申告が必要
ガチホの場合
- 毎日PCやスマホで価格をチェックしなくてOK
- 価格の変動を気にする必要ない
- 売買しないので手数料がかからない
- 利確(利益確定)しないので確定申告が不要
メモ:税金がかかるとき
- ビットコイン取引で税金がかかるのは「利確」して利益が発生したとき。
- ビットコインを法定通貨(円やドル)、他の仮想通貨(イーサやリップルなど)に交換して「利確」して利益が発生したとき
ガチホの場合、確定申告の心配や値動きに振り回されることがないのでストレスフリーです。極論、ビットコインは思考停止で保有するだけなので、家事や仕事で忙しい人におすすめ。手間ひまやストレスを減らしてコスパ良く利益を高めていきましょう。
お金よりも大事なのは「健康」と「時間」ですよね。
ビットコインはコツコツ買い増し&ストレスフリーでガチホあるのみ。
ガチホするときの注意点6つ
ビットコインのガチホが最強である理由はイメージできたかと思いますが、もちろん注意点もあります。ガチホするときの注意点は下記6つ。
ガチホするための6つの注意点
- 注意点①:ガチホすべき銘柄は2つだけ
- 注意点②:短期目線で利益を追わない
- 注意点③:余剰資金を使って投資する
- 注意点④:ポートフォリオを組んでおく
- 注意点⑤:倒産やハッキングにそなえる
- 注意点⑥:利益が出るまで時間がかかる
それぞれについて解説します。
注意点①:ガチホすべき銘柄は2つだけ
仮想通貨をガチホするときは将来的に価値の上がる銘柄を選ぶこと。ガチホすればどの仮想通貨でも良いというわけではありません。
結論、ガチホ銘柄は下記2つ。
ガチホ銘柄2つ
- ビットコイン
- イーサ
時価総額トップ1、2の銘柄。法定通貨にたとえるなら$(ドル)のような存在ですね。
ビットコインは金(ゴールド)のように資産的な要素が強く、イーサはNFTに深い関わりがあります。この先Web3産業が発展すればビットコインとイーサの価値は上昇するでしょう。なので、基本的にこの2銘柄が無価格になることは無いかと。
一方で、仮想通貨の中には「草コイン」といって爆発的に価格が上昇する通貨もあります。たしかに、このような通貨にはボロ儲けのチャンスもありますが、ぶっちゃけ大暴落をして大損するのがオチ。
初心者はビットコインかイーサリアムの2択
あるいはその両方をガチホすべし
注意点②:短期目線で利益を追わない
短期目線のビットコイン投資は非合理的です。ビットコインは少なくとも3〜5年単位でガチホしましょう。
というのも、短期目線だとビットコインをガチホするメリットが得られないから。ビットコインは仮想通貨の中でも比較的価格が安定していますが、1日で数万円単位の価格が上下するのはよくあること。
短期目線だと…
- 価格が下がると「ビットコインは儲からない」と思って売り払う(利益確定する)
- 価格が上がると「ビットコインで儲けた…!」と思って売り払う(利益確定する)
と、もったいない思考回路になりがち…。
なぜなら、現状の税制度では売り払ったビットコインで得た利益は「雑所得」に分類されて半分近くの金額が税金で持っていかれるから。
2021年にビットコインの価格は1BTC=600万円台まで上昇するも、その後一気に1BTC=380万円台にまで急落しています。このようにビットコインでさえ仮想通貨はボラティリティ(価格変動)が大きいので急落する可能性があるので要注意です。
ビットコインの価格は数週間程度で大きく前後するもの。
長期的に保有することでこそ利益が得られることを思い出しましょう。
注意点③:余剰資金を使って投資する
仮想通貨に限らず投資は必ず余剰資金(余ったお金)で行いましょう。
噛み砕いて言うと、余剰資金とは「最悪なくなってもいいお金」のこと。ビットコインのガチホは最強の投資戦略ですが投資の世界に絶対はありません。なので、生活資金をすべてビットコインに投資すると暴落したときに破産します。「確実に儲かる」と聞いて思考停止で生活資金を使うと取返しのつかないことに…。
そうすると、値動きが気になって心身にも悪影響を及ぼします。ビットコインの価格が上下することに一喜一憂するのは危険。
ビットコインの価格が…
- 上がればラッキー(^_^)v
- 下がればドンマイ(^_^)a
くらいの程良いメンタルを保つためにもビットコイン投資は「最悪なくなってもいいお金」を使いましょう。
「余ったお金」で投資をしましょう。
注意点④:ポートフォリオを組んでおく
ビットコインのガチホは最強ですがポートフォリオを組んでリスクを減らすのも大事。
ポートフォリオとは投資家(個人でも企業)が保有している金融商品の「一覧表」あるいは「組み合わせ」のこと。ポートフォリオの一例ですが日本人の貯蓄額(中央値)の500万円を参考にすると下記の通り。
ポートフォリオ〜500万円の場合〜
- 現金貯金:10%(50万円)
- 日本国債:10%(50万円)
- 株式投資 :20%(100万円)
- インデックス投資:40%(200万円)
- 仮想通貨:10%(50万円)
- NFT:5%(25万円)
- 保険:5%(25万円)
という感じ。けっこうリアルな数字かと。
資産運用の基本で「卵は同じカゴに盛るな」という言葉がありまして、要するに「リスク分散しよう」と。投資はリターンありきなのでリスクがつきもの。なので、リスク分散を投資するなら仮想通貨の割合は10%程度がベターでしょう。
全財産をビットコインのガチホ投資に回わすのはNG。上記ポートフォリオだと「最悪50万円がなくなっても大丈夫」と思えるマインドセットが重要です。
いきなりビットコインに50万円を投資するのが怖い場合、毎月の積み立て投資から徐々に保有率をアップさせるのがおすすめ。
注意点⑤:倒産・ハッキングリスク
ビットコインの価値が上昇しても、仮想通貨取引所が倒産したりハッキング被害を受ける可能性があります。
実際、近年に仮想通貨取引所で下記のような被害が出ています。
仮想通貨取引所の運営が悪化したケース
- FTX Japan:2022年11月に親会社が経営破綻。アメリカの破産裁判所にて資金の回収のためにグループ内のFTX Japanを含む4つの事業売却が決定。
- Kraken Japan:2023年1月に廃業。ユーザーに対して2023年1月中に口座内の日本円と仮想通貨の出金を求めて期日を過ぎると出金不可能に‥。
- Coinbase:2023年1月に日本での事業の大半を将来的に廃止する計画であることが報道される。
とはいえ、金融庁からの許可を受けた取引所であれば大丈夫。取引所の倒産やハッキング被害により個人投資家の資産が100%なくなる可能性は低いでしょう。倒産やハッキング被害に対しては個人でも対策できます。
具体的には…
- 対策①:資産の分散管理
- 対策②:ハードウェアウォレットの利用
ですね。
対策①:資産の分散管理
資産の分散管理はとてもシンプル。要するに複数の仮想通貨取引所の口座開設をすればOK。言わば複数の銀行口座を開設する感覚ですね。おすすめの仮想通貨取引所は下記の3つ。
おすすめの仮想通貨取引所3つ
口座開設の詳しい内容は下記内容をご覧ください。
対策②:ハードウェアウォレット
ハードウェアウォレットとは「個人管理の仮想通貨金庫」のようなもの。
USBメモリーのような端末で仮想通貨のパスワードが保存されていて、保有している仮想通貨を売買したり送金時などのロック解除に使います。おすすめのコールドウォレットは『Ledger Nano S Plus』一択。
購入するときはLEDGER WALLETの日本直販店の株式会社 ハードウェアウォレットジャパンからどうぞ。なお、コールドウォレット購入時の注意点は「Amazon」や「メルカリ」では絶対に買わないこと。偽物やハッキングの可能性があります。
正規のリンクはこちら▶︎ 『Ledger Nano S Plus』
もちろん仮想通貨取引所にビットコインを保管するのでも基本的に安全です。ただし、取引所のハッキングや倒産リスクも想定しておきましょう。
資産を守るのは自分自身という認識は重要。
でも、過剰に恐れて行動しないのも「リスク」なので対策&勉強すればオーケー。
注意点⑥:利益が出るまで時間がかかる
ビットコインのガチホすることは「しばらく利確しないこと」なので、利益が出るまで時間がかかります。
先ほどもお伝えしたように、3年、5年、10年単位で利益を出すイメージが必要。ガチホ中に大幅な価格変動でメンタルが揺さぶられ、ビットコインを手放すようでは利益は見込めないかと。短期的に稼ぎたいのであればそもそもガチホ投資は選択肢から避けるべきでしょう。
とはいえ、実はビットコインをガチホしつつも利益を出す方法があります。
その方法はレンディングサービス。レンディングとは自分が購入したビットコインを取引所に預けて金利を得ること。ビットコインなどの仮想通貨はレンディングサービスの利用が可能。レンディングをすることで年数%の利息がもらえます。
この記事を読んでいる人もレンディングサービスの存在は知っているけど、実際にレンディグサービスを使っている人は少ないのでわ。ぶっちゃけ、私も面倒でやってこなかったけど試しに預けると普通にビットコインが増えたのでやる価値ありです。
レンディングサービスの流れは下記3ステップ
- ビットコインを購入してガチホする
- ガチホの一部を貸し出して運用する
- 上手くいけば貸し出し分の利息をゲット
要するにガチホ中のビットコインを資産運用して利息が得られます。ビットコインをガチホしながら(売却しないで)利息でお金が増やせます。ちなみに、レンディングサービスのある代表企業は下記のとおり。
- コインチェック:最大年率5%
- GMOコイン:最大年率3%
- ビットレンディング:最大年率8%
ちなみに、私が利用しているのは年率の高いビットレンディング。最大年率8%で、しかも複利で運用可能です。
ビットコインを短期売買する人には不要ですがガチホするなら使わない手はないかと。
仮想通貨を保有するだけでは稼げないので、こうしたサービスを利用するのもおすすめ。
ガチホ向けオススメの銘柄2選
ガチホ向けのおすすめ銘柄は下記の2つ。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
将来的に期待もされている仮想通貨銘柄なので、初心者の人がガチホする場合まずはでこの2つ。現時点でも高い価値が見込まれており、利用範囲も広がっています。銘柄ごとに特長を説明しますね。
ビットコイン(BTC)
まずは仮想通貨の王様ビットコイン。
仮想通貨=ビットコインと言っても過言ではありません。ビットコインは取りあつかっている仮想通貨取引所の数や時価総額がNo.1の仮想通貨。ビットコインは世界共通のお金になる可能性が大。株価暴落や銀行破綻のニュースが出ればビットコインの価格は上昇する傾向にあるので。
デジタルゴールドとして資産的な価値が認められつつあり、投資家はもちろん国家も法定通貨としてもビットコインを採用し始めています。
ビットコインの価値はまだまだ上昇するでしょう。
初心者が仮想通貨をガチホするならビットコインで間違いなし。
イーサリアム(ETH)
イーサリアムは時価総額が2番目に大きく、アルトコインの中で最もメジャーな仮想通貨。
アルトコインとはビットコイン以外の仮想通貨のこと。近年、NFTアートの流行によってイーサの1日あたりの取引量は100億円を超えることがあります。ビットコインと同様に将来性はかなりあるかと。
ちょっとむずかしい話になりますがイーサにはスマートコントラクトというデジタル上で契約・取引を自動完結する仕組みが導入されています。このスマートコントラクトのブロックチェーン技術を活用したシステムがイーサの価値を唯一無二なものにしています。
NFTアートだけでなく身分証や契約書など次世代の証明書としての可能性に注目が集まっています。
ガチホ向けオススメの仮想通貨取引所3選
ガチホ向けの仮想通貨取引所は下記3つ
おすすめの仮想通貨取引所3つ
口座開設の詳しい内容は下記内容をご覧ください。
実際、私自身も上記取引所の口座開設をしています。
仮想通貨取引所の口座はクレカや銀行口座を作る感覚でサクッと作れます。
コインチェックなら「レンディングサービス」も利用可能ですよ。
まとめ
この記事の内容
- 仮想通貨ビットコインのガチホとは?
- ガチホが最強である6つの理由
- ガチホをするときの6つの注意点
- ガチホ向けのおすすめ銘柄2つ
- ガチホ向けの仮想通貨取引所3選
本記事ではビットコインのガチホ最強説をご紹介しました。ビットコインのガチホ戦略が将来的に大きなリターンが得られるとイメージできたかと。
ただし、ひとつ残念なお知らせがあります…。
といいうのも、この記事を読んで「ビットコインのガチホをやってみよう!」と思っても実際にビットコインのガチホ投資を始める人は100人中3人程度(3%)でしょう。
- 97%:このまま資産を分散しないで日本円だけを貯金する
- 3%:ビットコインのガチホ投資で長期的リターンを得る
あなたはどちら側になりたいですか?10年、20年後に後悔しないためにも今から少しでも行動を。もちろん、いきなり何十万もビットコイン投資する必要はありません。
ひとまず無料で仮想通貨取引所の口座開設を行い100円でもビットコインを買うところから始めてみましょう。
ビットコインを保有する場合、まずは仮想通貨取引所の口座開設が必要。取引所の口座開設は最短10分、無料登録できるのでサクッとどうぞ。初心者にオススメの仮想通貨取引所は
「思う」と「やる」は雲泥の差。ぜひ仮想通貨取引所の口座開設をしてビットコインを購入してみましょう。
最後までブログを読んでいただきありがとうございました。